2022年05月25日

帰国します!

   スペインのマドリッドに到着。往路のトランジットから、約ひと月ぶりで再上陸。今回は朝4時に到着。店もラウンジも空いてないから、誰もいない空港のロビーを2時間ほど散策。散策する気になったのは、自分の車いすを使用できてるから。日本から来る時も、同じリクエストを出したけど断られた。しかし、セネガルからはOKでた(笑)本当に自分のいすが出てくるか心配したけど、しっかりマドリッドでは機側で返してもらえた。6時を過ぎてラウンジに入り、ソッコーでシャワー浴びて朝食。そのあと、独り言を更新中に居眠り‥‥、中断したまま、慌ててドーハ行きの便に飛び乗った。

DSC_1098.JPG
マドリッドのラウンジで居眠り…

   マドリッドからはカタール航空の大型機。結果的にガラガラで、何のリクエストもなしで3席貰えた。ゆっくり映画を観ながら6時間半のフライトを満喫。それと、ドーハでも自分の車いすが返ってきた。日本からも、車いすの機側預け&機側返しをリクエスト受けて欲しいな。カタール航空にオネガイ!

DSC_0009.JPG
ドーハ行きの便はガラガラの状態

   ドーハでは市内にホテルを取る予定だったけど、荷物も車いすも直接日本に送られると思ってたから、諦めて空港で過ごすことにしてた。なので、マドリッド同様に空港内をくまなく回り、フードコートでは日本風+中華風の店で注文。チャーハンとチキン2種類に、無理やり買わされたマンゴージュースで4800円。あとでレシート見て驚いたよ(苦笑)

DSC_1108.JPG
この店で買った
DSC_1107.JPG
これが4800円だって!

   で、これから6時間ラウンジで時間つぶし。このあとシャワー浴びてソファで仮眠。成田まで約11時間のフライトで、26日18時半到着予定。この便も3席貰えたから、横になって映画を2、3本観て帰る。コロナの影響は、まだまだ続いてるみたいで、航空業界は大変だと察する。個人的には空いてて有難いけど、早く機内が乗客で埋まるようになるといいね。

DSC_1121.JPG
いよいよ次は成田デス!

posted by J's page at 23:59| 独り言

2022年05月24日

チェブジェンに始まりチェブジェンで終わる

   帰国直前にセネガル最後の食事。松尾さんを介して親しくなったコマーレさん宅に、お別れの挨拶を兼ねて伺い、昼食のチェブジェンをご一緒してきた。本当に毎度美味しいお昼ご飯を、ありがとうございました。感謝。

1653399992321.jpg
みんなで大皿を囲んで昼食

   セネガルにきた翌日、初めて食べたセネガル料理も、この伝統的な国民食のチェブジェン(4月29日の独り言で紹介)お米を魚と一緒に炊き込んだ料理。セネガルを訪れて、セネガル伝統料理に始まり、セネガル伝統料理で終わる。しっかりセネガルを堪能させていただきました。

DSC_1078.JPG
このチェブジェンは思い出の味になりそう

   さて、そろそろ空港に向かう。次の更新は今日か、明日か、明後日か。


posted by J's page at 23:59| 独り言

2022年05月23日

セネガル最終日

   今日はセネガル最終日。午前中病院へ行って、陰性証明を日本指定の用紙に転記してもらった。1週間滞在したダカールを離れる時がきた。ダカールでは、松尾さんの友人宅に居候させてもらった。中心部の高級住宅街で、とっても便利かつ快適に過ごすことができた。感謝。セネガルでお会いした日本人の方々は、みな国立大学等を卒業したような優秀者が多く、多方面で活躍してた。そして、少し変わり者で同じ匂いがした。そこだけは似てると思ったかな(笑)

   昼頃、ダカールから最新の電車を利用して、郊外の駅まで向かった。理由は中心部の大渋滞回避と、一度乗ってみたいと思ってたから。駅は港にほど近い一等地にあり、多分電車はフランスの新型車両。駅施設と電車は超バリアフリーで快適。他の駅も全てバリアフリーで困ることはなかった。ここだけは日本以上環境。それから、セネガルでは車いすや障がい者は、常に優先待遇だった。チケットの購入時も、船や電車の搭乗時も全て。それ以外の場所でも困ってる時は、必ず誰かが助けてくれる。その国民性は温かい。

1653318162549-0.jpg
ダカール駅の前で記念撮影
1653318245614-0.jpg
超バリアフリーの駅と電車
1653318285093-0.jpg
ホームと電車の間はピッタリでスロープ不要

   セネガル最終日、俺の希望でティエスに戻り、バスケ練習会場を訪れた。また砂地獄のティエスだけど、やっぱりバスケ仲間と交流して挨拶したかった。疲労が溜まっているから見学だったけど、みんなと別れの挨拶できて良かった。それから、最後の最後にサプライズで、大きく引き伸ばした集合写真のパネルを貰った。信じられないくらい嬉しくて、泣きそうになったけど、平静装って感謝の言葉だけ伝えた。スーツケースに入らないサイズで、困ってるけど明日までに梱包し、何としても日本に持ち帰る。絵画は増やさないようにしてるけど、これは宝物になりそうだ。

1653342101736-0.jpg
サプライズのパネルを渡され泣きそうなジンボ
1653342144139-0.jpg
最後の最後にチームのみんなと記念撮影

   明日はいよいよ日本に向けて出国。まずはダカールからマドリッド。長い移動になるけど、セネガルの余韻に浸りつつ、現実生活に戻るための準備時間にする。帰国したら気温46℃が、懐かしく感じるのかな〜?

posted by J's page at 23:59| 独り言

2022年05月22日

ダカール最終日

   なぜ、セネガル滞在中、残り1週間をダカールで過ごしたかと言えば、JICA事務所や日本大使公邸に、活動報告の訪問予定があったこと。しかし、何よりも絶対にいる必要があったのは、出国72時間以内に受けたPCR検査の、陰性証明書が必要だったから。これがないと飛行にすら乗れないらしい。 

   今朝検査を受けてきて、夕方無事に陰性証明が携帯電話に送られてきた。これで安心して帰国できるけど、明日は再び病院に行って、日本が指定した用紙に転記してもらう必要があった。ゆえに、月曜日まではダカールに滞在する必要があった。

Screenshot_20220522-182435.png
無事に届いた陰性証明

   ダカール最後の夜は、お世話になった日本人の方と、中華のテイクアウト料理で晩ご飯。本場中国人経営の店らしく、どれもこれも美味しかった。最後の最後まで、楽しくて美味しい時間をありがとうございました。感謝。

DSC_1022.JPG
どれも美味しかった!


posted by J's page at 23:59| 独り言

2022年05月21日

zoomイベントからのゴレ島観光

   午前中に日本と中継でオンラインイベント開催。活動報告的な感じで1時間くらい話させてもらった。それから、また松尾さんが遠いマルシェまで歩いて、ダカールの様子も配信した。色々と伝えたいことは多くキリなかっけど、参加者に思いは伝わったと思う。成功だったのでは。

   昼からゴレ島の観光にでかけた。途中の街中で、多く車いす集団を発見して声を掛けた。苦しい上状況の中でも、強くたくましく生きてる。俺が何とかしたい!って思った。

1653161309441-0.jpg
街中で物乞いをする人々

   その後、船に乗りゴレ島を訪問。かつて奴隷貿易で栄えた島。酷いことが起こってたことに腹立たしく思う。これ以上コメントしたくないから、興味ある方は下記に飛ぶか調べて。

1653161415172-0.jpg
ゴレ島

1653161478516-0.jpg
壁に記された奴隷の記録画

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AC%E5%B3%B6

   実は腹痛がある。多分、ダカールにきて食べ過ぎと思う。今夜は海鮮に行く予定だったけど、大人しく部屋で休むとする。



posted by J's page at 23:59| 独り言

2022年05月20日

セネガルの活動締めくくり

   今日、5月20日金曜日は、事実上の活動最終日。午前中に国際協力機構(JICA)セネガル事務所を訪問し、WIHT PEERの活動報告や今後の協力依頼。松尾さんは元セネガル隊員だし、神保も元マレーシア短期隊員だから、そういう意味では故郷訪問って感じ(笑)森下所長はじめ4名の職員が迎えてくれて、熱心に話を聞いてもらえた。今後も様々な協力関係が築けることを期待。

1653049646261.jpg
JICAセネガル事務所にて記念撮影

   そして、最後の最後。まさかの日本大使公邸にご招待いただき、活動報告を兼ねた夕食会に行ってきた。実は、過去にも大使館(大使公邸)に招待受けた経験あるけど、基本的にJICAや国の機関と連携した活動のみ。今回みたいに個人商店のような活動で、招待を受けるのは驚きだし大変光栄。大使公邸に入る前から、掲揚された日本国旗を見て感動してた。

DSC_0982.JPG
在セネガル日本大使公邸の国旗を見て感動!

   伊澤特命全権大使と一等書記官の松ア様にご対応いただいた。伊澤大使は気さくで理解があり、フットワークも軽そうな方で嬉しくなった。WHIT PEERの活動を、応援して下さる提案やアドバイスをたくさんいただいた。感謝。また、松ア様にも色々アドバイスやアシストをいただき、これまた感謝。しかも、この独り言を見ていただいていることも知った。嬉しすぎる(笑)こんな形で最後を締めくくれるのって、タイミング的にも最高だね。

1653081593878-0.jpg
右から伊澤大使、神保、松尾さん、松ア一等書記官
1653081625989-0.jpg
セネガルで美味しい日本食のフルコース!ご馳走様でした

   自分たちがしてきた活動は、自信を持って報告できたし、未来につながるものと確信してる。あとは、明日のオンラインイベントに全力投球。

posted by J's page at 23:59| 独り言

2022年05月19日

ダカールも刺激的!

   早いもので、今日で3日目となるダカール。あまりに刺激的だし、ティエスとは全く違う環境に驚きながら、活動を開始してあっという間の2日間。

   初日の晩、ダカール唯一の日本人が経営する、日本食レストラン和心に。しかも、松尾さんの知り合いや、知り合いの知り合い(他人?)も大勢集まり、最終的に15人くらいになってた。セネガルでプロのダンサーしてる方、起業してビジネス展開してる方、海外出張中や現地で働いている方など様々。みな個性的だし、異国の地で思い思いの人生を描いてる。そんな出会いや情報交換が刺激的で、自分を後押しする原動力となる。素敵な出会いに感謝。

   街中のアクセシビリティ調査も実施した。連日アップダウンの多いダカールの街を4-5時間動き回った。帰宅時はクタクタで汗ビショビショ。でも、せっかくセネガルまできたんだし、自分ができることは面倒がらず何でもやる。今日は少しゆっくりで、メール処理や資料作りに没頭中。このあとは日本とのzoom会議が入っているけど、毎日充実してて1日が濃い〜のなんの(笑)

   話題があり過ぎるから、絞って2つ紹介。まず、国立の障がい者支援学校のTALIBOU DABO(タリブダボ)視察。正直あまり期待しないで行ったけど、どの担当者や先生方も情熱的で熱心に語ってくれた。現状の問題点や課題点に、活動に関する様々な情報や思いを聞かせてくれた。その中でも、発達障がい児のプログラムを担当する女性のディレクターは、約1時間にわたり熱心に話してくれた。その中で驚いたのは、日本人の指導によって確立されたプログラムと言うこと。それらをしっかり継承しながら、経過実績を観察していることも素晴らしい。JICAで入った隊員の功績と、日本で発達問題かかえる児童の、支援プログラムを展開する津田のぞみさん。俺は知らなかったけど、セネガルをはじめ世界で認められた、日本人の方を紹介したい。

https://www.nozomic.org/
津田のぞみさんが運営する「のぞみ発達クリニック」

1652895419418-0.jpg
基本施設内は撮影禁止だけど、ギリギリのところで撮影

1652895327037-0.jpg
これも盗撮状態でしれ〜っと撮影

   それから、ダカールでバスケの大会がってて、松尾さんのコネクションを頼りにアポをってくれたのが、ダカール一のバスケ専用コートを管理する館長。で、招待受けて大会を観戦してきたけど、ついでに?セネガルバスケ協会会長やテクニカルディレクターを紹介していただいた。で、車いすバスケの支援要請。すぐに変わることはないと思うけど、日本からきたパラリンピアン(えらそうにスイマセン)が、彼らにインパクトは与えられたと思う(笑)

1652894942788-0.jpg
セネガルバスケ協会会長(右)とテクニカルディレクター(左)
※この会場で車いすバスケの全国大会も開催されてるらしい!

   最後に、途上国の街中は大変なことが多い。首都ダカールでも日本と比較したら難関。それでもセネガルという国を少しでも知れて、今後発展する過程を見られると思うとワクワク。久しぶりに無茶して、歩道橋を地べた張ってのぼりキツかったけど、その先には活気を感じる景色が堪能できた。

1652895123494-0.jpg
地べたを張ってのぼった歩道橋
1652895155120-0.jpg
その先にはダカール中心部に向かう道と街の景色


posted by J's page at 21:23| 独り言

2022年05月16日

ティエスでの活動終了

   あっという間に、ティエスでの滞在が終わろうとしてる。19泊20日の最終日は、銀行に行って現金引き出したり、ビラ―ジュという工房に行って、お土産にする工芸品の確認と支払い。便利な翻訳アプリで、フランス語会話ができてしまう。セネガル人はみな親切で優しく、おもてなしの心があって、日本人の気質に合う国民性と思う。今日は親しくしてくれてるコマーレさんと、翻訳アプリで会話しながら、何度もごはんを振舞っていただいたお礼と、引き続き活動の応援をお願いしてきた。すると、目にうっすら涙を浮かべながら、何度もうなずいてくれた。しっかり伝わったと思う。

   夕方からバスケ会場に行ってきた。正直、競技用車いすは少ないし、壊れてるのが多いし、屋外の荒れ荒れコートだし‥‥。まだ普及にはいくつもの課題があって、指導するところまでいかない状況。それでも、大変な砂道を車いすやバスで、週3回通ってくる選手たちの気持ちは受け止めた。何とかバスケ車を贈る方法考え中。コーチのダムさんも、ティエスで健常者の大人から子供まで、そして車いすバスケも一緒に指導してくれてる。そういう意味では少し安心してる。本当に素敵な人たちばかりで名残惜しい。

DSC_0822.JPG
今日は練習を見守った
1652733381724.jpg
ダムコーチ(後方中央の水色ユニ)が記念撮影を誘ってくれた

   それから、最後の最後で最高の?食事に出会えた!松尾さんいわく、セネガルB級グルメ。ホテルの近くにあるローカル食堂にて晩ごはん。パスタの上に肉やジャガイモや玉ねぎがのってて、特製の塩辛いソースとマヨネーズがかかっている謎の食べ物。料理名聞くの忘れたけど美味しかった。ティエスで食べたものでは一番か(笑)真っ暗な場所で撮った画像は、イマイチだけど伝わるかな?これで500フラン(約100円)だって。数日前レストランで3800フラン(約760円)のハンバーガー食べたけど、今日の方が安くて美味しかった。

DSC_0830.JPG
超ローカル食堂だが、地元の若者たちで賑わってた
DSC_0834.JPG
このB級グルメは美味しくて完食!

   明日から、首都ダカールに移動。ダカールの活動は調整中のことが多い。とりあえず、街中アクセシビリティチェックや、最新アリーナを視察する予定。それから、JICA事務所や日本大使館への訪問など、また違った活動も楽しみだ。土曜日は、現地から生配信オンラインイベント開催。あと9日間でやれることを、しっかりやって帰国したい。

 
posted by J's page at 23:59| 独り言