身体の障害を乗り越え、スポーツで活躍してるって、スゴイ!と言われることがある。でも、彼の意見は違う。人数が少ない障害者の中で、障害者であることに守られ、多くの恩恵やサポートを受けながら、アスリートとしての意識は低い人が多い。また、プロ野球の世界でも、淘汰されていく姿を多く見てきた彼は、ある意味非常に冷静で厳しい。まあ、当たり前のことか。
GRAY FOXの誕生と活動に対して、意義や必要性は大いに賛同してくれた。しかし、本気でやるか否かが重要であると。目標設定からの練習内容や、肉体改造はもちろんのこと、食生活や生活のリズムに至るまで、真摯に向き合ってアスリートとして活動できるのか?と。本当に厳しい意見だけど、彼は真の友人であり本物だからこそ、その思いを正直に伝えてくれた。感謝。
自分自身の人生や活動を、深く掘り下げて思い返すと、全国優勝しようが、パラリンピックに出場しようが、もっとやれることはあったと思う点は多い。過去に後悔してもはじまらなけど、年齢や環境に関係なく、本気で取り組んでいくことが必要と、改めて決意させてくれる再会だった。
それと、昨日アイ工務店から荷物が届いた。少し前にリクエストしていた、Tシャツやポロシャツ。昨年支給のタオルに続き、企業名入りのアイテムが増えた。企業の支援に対して、心から感謝することはもちろん、企業名を背負って活動することに、大きな責任を感じている。
日々の活動で活用します
単なるオジサンの遊びになってはならない。しっかり受け止め、今後の活動に誠心誠意尽くしていきたい。