デモのシュートを外した際、一部生徒から「頑張れー」って声が聞こえた。少しずつだけど、一体感が生まれていることを感じた。先生方もハッスルしてくれたお陰で、最後には体育館が一体となり、超盛り上がったスクールとなった。講話では彼らの今後を願って、かなり力が入った。結果、だいぶ時間は押したけど、最高の時間となったかな。毎度のことだけど感謝しかない。
東京に戻って事務処理の嵐。明日も車いすの仕事が朝から入っている。バタバタな日々だけど、それでも充実感のある毎日を過ごしている。色々考えることも多いけど、まずは自分ができることを精一杯。一生懸命生きていれば、きっと良いことがある。そう信じて前進あるのみ。
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