9時に待ち合わせて、大掃除をスタート。まず、とんでもない量の荷物を、松尾さんとアブさんが搬出。外で必要な物と、捨てる物の判別およびゴミ捨てを神保が担当した。何時間もひたすら同じ作業を繰り返した。その後、松尾さんが倉庫内をデッキブラシで洗浄。室内が乾燥したの後に、大量の車いすや部品を3人で整理しながら収納。ノンストップで6時間かけて作業は終了した。

大量のごみ…、じゃなくて荷物を搬出するアブさん

荷物の判別とゴミ捨て担当の神保

元トイレの倉庫をデッキブラシで洗浄中の松尾さん
特に松尾さんとアブさんは、気合の入り方が素晴らしかった。砂やほこりで真っ黒になりながら作業してた。俺も頑張ったんだけど、後半は日射病的な感じで頭痛がひどく、昼食もバスケの練習もキャンセルしてホテルに戻った。少し情けないけど、炎天下で6時間も作業してへたばった。しかし、これで6月の雨季が始まる前に、大事な荷物を雨から守れるし、不要品は処分することができる。ただ、ごみを処分する方法が決まってなく、敷地内に山積みしてる状況だから、それが課題か…。

砂まみれになりながら頑張った松尾さんとアブさん

きれいに整頓された倉庫に満足そうなアブさん

このごみを処分して本当の完了かな‥
【独り言の最新記事】