そして、今日は懐かしいものがたくさん出てきた。まずは、92年に初めて出場したバルセロナパラで、デビッドカイリー氏から貰ったデニムジャケット。彼は米国の車いすバスケで超レジェンド的存在。92年のバルセロナを最後に代表を引退している。当時はXXLが大きくて着れなかったけど、今はちょうどいい。それと、2000年から米国で活動しているときに着てた、「NWBA」のTシャツも数枚出てきた。懐かし過ぎる!

保管?それとも処分!?
そして、額縁に入って見つかったのは、2000年に札幌で開催した、第一回「J-CAMP」リバーシブルシャツの印刷サンプル。これも懐かし過ぎる。あれから20年経っても、J-CAMPは存続しているし、組織として活動されていることが自慢であり誇りである。今は関われていないけど、これからも活動が続いていくことを願ってる。
本当に悩ましいよ。これらを保管するか?処分するか??悩んで答えが出ていない。ただ、生きていく上で必要ないものだから、断捨離推進派の俺は処分かな〜と。少し考えてから決断する。誰か貰ってくれる人がいれば喜んで差し上げるのだけどね(笑)
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