2021年01月14日

販売業者に捧げるディープな話!

   昨日は俺を含むユーザー側のモラルを中心に書いたけど、それ以外の要因もあると推測。今日はその辺を掘り下げて書いてみる。きっと、これは販売業者に捧げるメッセージかな?(笑)俺が最初に思いつくのは、昨日も触れた行政・市区町村の給付(車いす購入時の補助金)が厳しくなっていること。当然ながら血税を使うので、厳しく精査されることは必要。また、車いすの性能や耐久性が上がってるから、以前は給付が4年に1回(1台)だったのが、現状は6年に1回となっている。全体に買い替えサイクルが2年伸びれば、その分全体の需要が減ることは容易に想像できる。厳しいけど受け入れるしかない現実。

   次に考えられるのは単純にアクティブな車いすユーザーが減っている点。これは社会一般的に見れば喜ぶべきことかな?車いすを必要とする障害者人口が減ってるのは、単純な人口減もあれば、医療の進歩や事故対策等が整備されて、障害者自体が減っているという見方もできる。まっ、事実は確認してないから、あくまでも俺の推測。でも、個人的にはまだまだやれることがあると思ってる。諦めなければ道は開ける??かも。

   車いすの販売業者にとっては厳しい状況が揃っているね。毎日朝早くから夜遅くまで仕事しても、厳しい収入で生活する業者の話はよく聞く。もちろん、ビジネス手腕とかあると思うけど、全般的に厳しいビジネスと言わざる得ない。行政の制度を含めて、抜本的に変えていかないと絶滅かなって。必要以上に守ることないと思うけど、風通しが良くフェアに競争できる環境は作ってあげたい。

   「販売業者を神保がやれば!?」って、色んな人に何度も言われた(笑)答えは「NO」だ。俺は車いすメーカーを渡り歩いたけど、メーカーなら夢や希望は持てる気がする。でも、販売業は俺個人として興味の範囲外かな〜。ワタシ、ふつうの男の子に戻ります!‥‥じゃなくて、普通のユーザーに戻ります!
※これ、キャンディーズネタ。ちと古すぎて分からない人が多い?(苦笑)

   今日のシメ。コロナ禍の今、色んなことを考える時間にしては?と思う。俺あんまり読書しないけど、誰にもでも読める薄い本をおススメしたい。スペンサー・ジョンソン著書「チーズはどこへ消えた?」俺は21年前の発刊時に購入して、今も時々読んでいるバイブル。とてもシンプルで分かり易い。残念ながら著者は3年前に亡くなっているが、彼が残した類似の続編を含めて全て購入してる。ネットでも色々転がってるから参考にして欲しい。本の評価は賛否両論だけど、行動とかポジティブに対する気づきを与えてくれる。
キャプチャ.PNG
100ページ足らずで読みやすい本。



     


posted by J's page at 12:38| 独り言