2020年09月15日

お気に入りの日常用車いす

   これまで、車いすは多くのメーカーと機種を乗り継いできた。実際に使用したメーカーだけでも、国内外合わせて7メーカー。車いすで数えると、少なくても30台以上。車椅子ってローテクだけど奥が深い。

   それぞれ使用した時代や、折り畳みと固定の違いはあるけど、過去一番優れていたと思う車いす。それは、松永製作所の「D-MAX carbon element」。既に販売終了しているけど、海外のカーボン車とは性能ケタ違い。ただ、カーボンの割に軽くなかったし、デザインの好みもあるのか?ヒットととは言えないけど、俺の中で人生最高の1台。ただし、現時点でね(笑)。乗り心地と転がりは非常に高いレベルだった。終売してしまったのが残念だけど、「MADE IN JAPAN」の誇りが詰まった1台。

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   アルミ製なら、今乗っている欧州モデル。退職直前まで開発携わったけど、この車いすをみんなで作り上げれたことは幸せ。退職時は名前も正式には決まってなかった「JPX(仮称)」。特に開発の主メンバーだった、女性開発スタッフには敬意を表したい。開発過程では無理も言ったけど、本当に優れた製品を開発してくれたことに感謝。デザイン、乗り心地、転がり、全てにおいて高い完成度。事実、アクティブユーザーからは、MP製品の中で一番ウケが良く引き合いも多かった。ちなみに、車重は8キロ台と超軽量。

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   あと、思い出に残る車いすは、オーエックス製の「ZZR」初期型がカッコ良かった!周囲に自慢したくなる1台だったし、15年位前の「独り言」でも紹介した(笑)。さらにTIGのチタン固定車は、転がりが良かったイメージが強い。そして、変わり種の1台は米国TOP END製のサスペンション付き固定車。と言うことで、やっぱ車いすは固定車がイイ!俺のホンネかもな知れないな〜(笑)

   <追加>
   そして、今注目している車いすと言えば、仕事で訪問したポーランド版オーエックス的な存在?「GTM」 比較的新しいメーカーながら、結構面白い車いすを作っていると思う。欧州全域には進出しているみたいだけど、日本を始めアジアはまだ。コロナ落ち着いたら、工場見学かねてポーランドに遊び行くか。
https://www.gtmmobil.com.pl/en/

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posted by J's page at 14:03| 独り言