2015年09月01日

2015年9月

2015. 9. 21. Mon
肘痛に筋肉痛・・
最近バスケが出来てない。確か先月は2回で、今月も昨日で2回目。仕事が忙しいと言うことは否定しないけど、一番の要因は肘痛かな。原因は良く分からないのだけど、6月頃から左の肘が常に痛い。自己分析では太って肘への負担が大きいのでは?(苦笑)
 
ただ、ポジティブに考えれば、ちょうど良いタイミングだったかも知れない。やっぱりバスケ大好きだし、身体が動けば時間を割いてでもバスケすると思う。でも、さすがに痛みを伴うと気持ちが向かなくなる。そして、仕事や海外に目が向く!的な・・(笑)
 
昨日は久しぶりに関東シニアのリーグ戦でプレー。相変わらず肘痛はあるけど、テキトーにやる分には何とかなったかな?いや、群馬マジックと栃木レイカーズ戦は、どちらも序盤から接戦だったので頑張り過ぎた!結局、今朝起きると肘と肩が痛いのなんのって!ツライ〜!(泣)即シップ対策。
 
しかーし、今夜からアフリカのジンバブエに旅立ちます。ドバイ経由で10数時間の移動。詳しくは現地から「独り言」の予定デス。それでは初のアフリカに行ってきます!
 
 
 
 

2015. 9. 23. Wed
初アフリカ上陸!
やっとの思いでたどり着いたジンバブエの首都ハラレ。昨晩到着したんだけど、羽田から約24時間掛かったので、本当にシンドかった〜。まず、ドバイまで約12時間のフライト。3時間ほど乗り継ぎ待ちして、更にハラレまで9時間のフライト。更に更に、入国審査やVISA発給、ホテルまでの道のりにも結構時間を要したから、24時間どころじゃないかも。
 
今回はJPC(日本パラリンピック委員会)のご依頼で、車椅子のバスケの普及活動。他にもテニスのコーチもいて、全部で6人のパーティーとなっている。時差は7時間で日本より遅いから、今が現地時間で7時だけど、日本は14時過ぎとなっている様子。でも、時差ぼけは全くないよ。
 
今日から学校に行って、車椅子バスケの指導を行います。なんて刺激的だろう。そして、俺が目指すもの全てが、少しずつではあるけど、形になってるという喜びを噛み締めて。俺の人生最高。最高に楽しんでいるし、嬉しんでいるし、充実している。それから、前回のポーランド同様で、全面的に理解を頂き、送り出してくれた会社に感謝、感謝。
 
今日からは毎日ジンバブエの画像と共に更新予定デス!

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左:ハレラ空港を外からパチリ
右:今朝、ホテルの窓から撮った一枚。


2015. 9. 24. Thu
初日終了
今日を一言で表現すると、短い時間だったのにも関わらず、超疲労感!(苦笑)しかし、スポーツの素晴らしさを実感できる時間となったことは間違いない。こんな素晴らしい時間を色んな方と共有できたことに感謝。
 
明日も朝から。普段とは勝手が違うけど、ここで出来ることを精一杯するだけ。彼らに何か残せるものがあれば嬉しい。そんな思いでいっぱいだよ。
 

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左:とりあえず記念撮影
右:バスケじゃないけど、本日のベストショット!かも?
 
 

2015. 9. 25. Fri
アフリカのイメージ
ジンバブエを含むアフリカのイメージと言えば、難民、飢餓、栄養失調、砂漠、水不足など、あまり良くないイメージが多いではないだろうか。正直に言うと、俺自身もそんなイメージのままジンバブエに来たけど、意外と住み易そうな場所かも?っていうのが感想。それに、人情味があって親切で、笑顔が絶えない国民性を感じるし、大好きな国になったよ。もちろん、見えてない部分も多いのだろうけど・・。
 
いつも途上国に来ると、複雑な思いが交差する。スポーツよりも食料や仕事確保=生きることが優先だろ?って思い。しかし、誰かが動かなければ何も始まらないから、どんな環境でも何かを始めることに意味があるのでは?という思いも。そんなとき、いつも俺は「今出来ることを、一生懸命全うしよう!」って思うようにしている。
 
昨日も素晴らしい経験が出来た。子供たちが夢中にボールを追いかけ、教えたことを必死にトライする姿を見て、胸が熱くなった。この活動が良いとか悪いとかでなく、「今の一生懸命」を、多くの子供たちと共有できていることが嬉しい。少し疲れているけど、最後まで精一杯を貫こうと思う。
 

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右:ある程度のホテルだから?だけど、朝食はいたって普通
左:屋外コート&日常車でバスケをする子供たち
 
 

2015. 9. 26. Sat
葛藤の日々
今日は少し難しい練習をしたんだけど、子供たちは覚えることが大変過ぎたのか?どんどん萎縮していく様子が伺えた。俺自身は一生懸命を尽くして、指導しているという自負がある。しかし、出来る子と出来ない子の差が開いてきている中で、上手く対応しきれていなかったのかも知れない。
 
そのことについて、今回一緒に指導している大先輩のS氏に、現場で意見を頂き・・・、と言うか衝突してしまった。みんなの思いは同じ方向を向いているのだと思うけど、アプローチの方法は色々だろうし、必ずしも同じではないと言う事。その後は、話し合ってシコリは残してないけど、改めて教えることの難しさを実感した。
 
夜は大使館公邸に招待を受けて、食事を摂りながら意見交換もした。その中で、テニスのコーチも同様の葛藤があることを知った。話を聞いていてとても共感できる内容だった。しかし、その反面簡単には解決できない問題や課題が多いことを、またもや実感してしまった。苦しい。
 
大使や職員の方々から、ジンバブエの歴史や背景を伺って、さらに簡単ではないことも分かった。何とかしたいと思う気持ちはあるが、何が出来るのか?また、何が残せるのか?自問自答の日々である。
 
俺が日本から持参したビブスが役立っている!(笑)
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2015. 9. 27. Sun
無事終了
本日、日曜日の16時を持って、無事今回のプロジェクトは終了。まあ、相変わらず試行錯誤と葛藤の連続ではあったけど、彼らの初日と最終日の変わりように驚き、感動しつつ終わることが出来た。きっと成功と言って良いのではないかな。
 
ジンバブエと言う未知の国?で、始まった車椅子バスケの普及・指導だけど、彼らは本当に誠実で、向上心があり、一生懸命だった。シャイな彼らも、最後の方には声も出て、チームとして話し合いが出来て、教えたことを正確にやって見せてくれた。素晴らしい成長だった。
 
個人的に何人かの生徒から「色んなスキルを学べて嬉しかった!」「また来て教えて欲しい!」という声を掛けられた。嬉し過ぎて泣きそうになったから、殆どシカト状態で足早に会場を後にした。こんな感情に襲われたのは、本当に久しぶりのこと。やっぱり来てよかったと実感している。
 
こんな素晴らしい機会を与えてくれた、関係各所の方々に感謝。そして、送り出してくれた会社にも感謝の気持ちでいっぱい。これからも、スポーツの力を最大限に活かして活動していこうと思う。
 
左:終了後にバスケの参加者と記念撮影
右:終了式後に全体での記念撮影 
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