2005年08月01日

2005年8月

2005. 8. 1. Mon
私は「声」でJAPANになりました!?
結局昨日はワールドに惨敗で終わったJ&Limitz。でも、「全然かなわない!」って訳じゃないという気持ちはある。だって、前半は2点のビハインドで折り返せたし、”完敗”っていうよりは”自滅”っていう感じの内容だっしね。
 
 どうしても、チーム全体が「王者ワールド!」とか、「絶対にかなわない・・・・」って思ってしまってる。確かにワールドや千葉が強豪チームであることに変わりはないんだけど、全く相手にならないなんてことないのに。でも気持ちで負けていては勝負になるはずがない。試合中、「どうして声すら出せないんだろう!?」って、思いながら不思議に感じた。
 
 Jの文化風呂時代、勢いとか選手の気持ちは今のLimitzよりは上だったって思う。現在、Jが実感している選手層(実力)自体、Limitzも文化風呂も大差はないと思うんだけど、結局試合の結果はいつも大差がある。もっと強豪を相手に「勝ったらヒーローじゃん!?」くらいの気持ちで挑めると違うのに・・・・・。ただただ、それが悔しい。全然力を発揮できないまま、いつも負けることが悔ししツライ。
 
 昨日、生まれて初めて「スラムダンク」という有名なコミックを読んだ。あまり漫画に興味のないJは、バスケを題材とした大人気コミックでさえ、まともに読んだことがなかった。昨晩はたった3巻までだったけど、凄い面白かったし、登場人物のバスケに掛ける情熱がビンビン伝わってきて興奮した。
 
 Limitzの若手選手もそうだけど、かなりのバスケ選手やバスケファンが、スラムダンクを愛読してるんでしょ? なのに、「なんでみんなあんな風にチャレンジできないんだろう?」って思った。きっと、共感はできても自分と漫画の登場人物は別人であり、関係ないって思ってるのかな? Jはスラムダンクを読んで、「俺も負けてないな」って思った。うーーん、現在進行形でないかも知れないけど、少なくても「負けてなかった時期はあった!」と。それと同時に、とてもバスケがしたくなったし、もっとバスケが好きになった。
 
 これまで「独り言」で、何度も書いてきたんだけど、J自身バスケが上手いと思ったことは無い。また、バスケットのセンスがある選手は他にもたくさんいると思っている。でも、バスケが好きだし、上手くなりたいし、どうしたら全日本選手になれるか?ってことは、人一倍追求してきたと思う。そして、その結果技術的には、あまり上手な選手でなくても日本代表になれたことを示せたという自負はある。
 
 それは何か? たぶん根底にあるのは「負けたくない!」という強い気持ちと、コートの中では自分の存在をアピールして相手に威圧感を与える「大きな声」だと思う。多分それがJの日本代表になれた大半を占めてるよ(笑) 「とは言え、個々の性格もあるから・・・・・?」 個人競技ならまだしも、団体競技でそんな事を理由に声が出ない選手なら、目標を掴む事は難しいと思うね。今まで見てきた世界トップクラスの選手は、普段の性格に関わらバスケでは「声」を出してるよ。 観客席に居ても聞こえるような大きな声を出してたよ。それから、「負けない!」っていう気持ちを前面に押し出した闘志も感じた。
 
 ワールド戦は負けたけど、久しぶりに燃えたよ!(笑) 何だか楽しくて、うるさいくらいの声を張り上げた。負け犬の遠吠えだったかも知れないけど、気分的には最高だった。やっぱりオフの時間を設けると、気持ちの部分が充電されるのかな? もう11月までは気合入れて望む試合(大会)の予定がないんだけど、練習は「クルタノ」で頑張れそう。
 
 「声」を出せない選手に告ぐ。バスケットで声も出せない選手じゃ、・・・・・・・かな。
 
 
 

2005. 8. 8. Mon
大問題
 先週末から出張で千葉に行っていたので、そのまま少し早い盆休みを取って千葉に滞在するつもりだったJ。でも、昨日あったリーグ戦へ出場するため、急遽予定を変更して九州へ戻ってきたのです。本当はバスケをオフにしているから、リーグ戦は欠場するつもりだったんだけど、参加できるメンバーも少ないし、全部負けてBリーグに落ちるのも嫌だったんで、出場を決めての帰福でした。
 
 でも、やっぱりやめておいた方が良かったかも? 試合中、色々とストレスが溜まる要素が重なったとは言え、後半は自分のプレーに集中できずにボロボロ。試合が終わった後は自己嫌悪に陥った(苦笑)全然ダメ。先週末の“のじぎく杯”では何とか頑張れたのに、昨日のリーグ戦では良いところ無し。特に最近は出来・不出来の波が大きいし、気持ちの面での浮き沈みが激しい。試合直後で熱くなってる時は、自分が良くなかった理由を周囲のせいに思うんだけど、後で冷静に考えると自分自身にフォーカス出来てないことがマズイ。 これ、かなりムカつく話し。
 
 何だかダサい。これって、やっぱ千代の富士が引退会見で言い残した「気力の限界」??? うーーーん、難しい問題。確かに20代の頃に比べれば、集中力の持続は難しくなって気はするけど、クラブチームでの活動なら“そこそこ”出来てしまうのも確か。 ただ、その“そこそこ”って言うのが気に入らない。やるならトコトンやりたいし、勝ち負けにも拘りたいし、何より精一杯やらないと駄目じゃん。そうじゃないとバスケに費やす時間の全てが無駄に思えてくるんだよ。 でも、今はその部分で揺らいでいるから困る。Jは基本的に適当な部分が多い人間なんだけど、でも俺の中でバスケに関してだけは中途半端な“テキトウ“が許されない。これは困った問題だ。
 
 先回の「独り言」で、元気満々をアピールしたにも関わらず、今日は全く正反対の内容でガッカリさせてたら申し訳ないけど、結構グラグラ揺らいでるんだよね。
 
 
 
 

2005. 8. 12. Fri
熊本キャンプ
 いやーーー、ホント毎日暑い日が続くよね。 
 
 ところで、今月末の週末に福島県で本物?のJ-CAMPが開催されるんだけど、Jはキャンプのスタッフであり、協賛企業の担当者(オーエックスがキャンプに協賛しているため)として、福島県を訪れる予定。 しかし、その前にも明日からは熊本で九州ブロックのキャンプが開催されるんで、今から熊本に向けて出発。 確か来週は北九州でもイベントが入ってるし、夏はアチコチでイベントやキャンプが開催されているので、”オフ宣言”してるんだけどバスケから離れられないじゃん・・・(笑)
 
 明日はお盆中ということで、あまり人は集まらないみたいなんだけど、沖縄からも3人の選手が参加してくれることが嬉しい。それに、ゲストとして名古屋から三宅選手も駆けつけてくれるので、久しぶりに彼とバスケができるのも楽しみ。更に、キャンプはストレス無く「クルタノ」に励めるので、今週末は心から楽しいバスケができそうで3重マル。
 
 ちなみに、今回の熊本キャンプでは赤いタイヤで有名な、タイヤメーカーのIRCさんにプチ協賛までGET!! IRCさんには、いつもJ−campで多大なる協賛を頂いているのですが、今回はその流れで賞品の提供がありました!(感謝×いっぱい)さーて、賞品は誰の手に渡るのだろうか??
 
 今週末のキャンプは九州ブロック主催で、Jと三宅選手が講師を務めるキャンプなんだけど、練習メニューはJが練りに練って考えました。基本的には楽しく!で、ほんの少しだけ厳しく!?っていう内容かな(笑) 多分、キャンプ中に嘔吐する人は出ないと思うんだけど、熊本って暑いからなー。 そうそう、一昨日のチーム練習では、ある若手選手がトイレに駆け込んで真っ青な顔してた。そのままリタイヤして家に帰らしたんだけど、夏の練習で2度や3度の嘔吐経験なんて普通。しかも、Limitzは「限界を超越する・・・・」チームなんだから。
 
 それでは行ってきまーーーーーーーす!
 
 
 
 

2005. 8. 18. Thu
書けない・・・・
 
先週末に開催された九州ブロックの”強化キャンプin熊本”のこと。
昨日出張先の長崎でお邪魔した佐世保チームの”練習”のこと。
来週頭に長崎市でスポーツ指導員勉強会の”講師”をすること。
同じく来週末に福島県で開催される”JーCAMP”のこと。
先月末に参加した”のじぎく杯”のビデオを見て感じたことetc・・・・・・。
この場に書きたい話題は山のようにあるんだよ。でも、書けない・・・・・、今は書けない。時間が欲しい。Jの分身がいたらいいのに!?(笑)
 
 でも、Jはいつでも元気に何処かで頑張っている。「便りがないのは元気な証拠!」って言葉もあるでしょ? 確か? 今はそんな感じ。いや、今もそんな感じ。毎日が充実し過ぎてる感じで嬉しい悲鳴。 もっと書きたいんだけど、今夜はお休みなさい。 あーーー、体験記も更新できてないなー。
 
 
 
 

2005. 8. 24. Wed
J キャンプ!
お久しぶりのJ in千葉。
 
いよいよ明日から、待ちに待ったビッグイベントのJキャンプが福島県あづま総合運動場にて開催です!! このキャンプは今年で記念すべき5回目(5年目)を迎えるんだけど、Jは立ち上げからずっと中心スタッフとして参加しています。
 
このキャンプは、車イスバスケを愛する多くの有志が集まって、「アメリカで開催されている“楽しみながら深く車イスバスケの知識を学べる”車椅子バスケットボールキャンプを日本で開催したい!」って始まったのです。そして、キャンプのカリキュラムは、世界最強の男子カナダナショナルチームのコーチ、マイク・フログリー氏がイリノイ大学で行っているプログラムを忠実に引用して再現しているのです。本当に楽しくて素晴らしく感動的なキャンプなんだよ!
 
それから、このキャンプにはたくさんの協賛企業からのサポートを頂いているんだけど、Jが勤務するオーエックスもその一つなんで、Jはキャンプに“協賛企業の担当者”という立場でも参加させてもらっている。だからキャンプにも大手を振って参加することができるんだけど、これってホントに、ありがたい話。この仕事に関わってて良かったって思う理由の一つかな(笑)
 
 
何はともあれ、本日より4日間、J-CAMOに参加するため福島県に行ってまいります!少なくても4日間は音信不通になりますが、福島で最高の時間を過ごしているので、きっと次の「独り言」はキャンプの報告だよ。 行ってきまーーーす。
 
詳しくは公式ホームページでどうぞ!
 
JキャンプのURL   http://homepage.mac.com/campfrom2001/
 
 
 
 

2005. 8. 29. Mon
JーCAMPからただ今!
待ちに待ったJキャンプ!も大成功のうちに終了し、再び千葉に戻ってきたJ。今日は本社でバタバタと仕事をしてたんだけど、海外講師が帰国するということで成田まで見送りに行ってきました。これで、とりあえず全て終了かな。
 
キャンプは大成功に終わった! 参加してくれたキャンパーも視察に見えた協賛企業の方々も大きな評価してもらえたし、何よりキャンパーの楽しそうな表情が印象的で、改めてJ-CAMPの持つ意味や必要性を実感する事ができたことは大きい。でもね・・・・・、正直書くとJ的に“喜ぶ事”はできたんだけど、あまり“楽しむ事”が出来なかった。
 
実は昨年のキャンプで講師を務めたんだけど、自分なりの評価では上手く指導する事も出来なかっし、それ以上にとてもシンドかったこともあって、今回は最初から「講師のポジションは外れてコート外の仕事をしたい」って直訴したんだ。でも、コート外の仕事もたいしたことは出来なかった。当然重たい責任を逃れたっていうことは、達成感も減るってことなんだよね。それじゃあ、楽して大きな感動や達成感なんて得られるわけ無い。あたりまえのことか(苦笑)
 
キャンプ中は自分でも色んなことを考えながら葛藤することもあったんだけど、それなりに出来る事をやろうと思って、少しでも多くのキャンパーと話しをした。それがJにとっては唯一充実した時間だったし、本当に“楽しい!“って思える時間だったかも?(苦笑)本当は「全部ひっくるめて楽しかった!!!」って言えれば良かったんだけど、今回はそれが真実の報告。
 
 でも、キャンプは大成功だったし、大変な事も多い事は事実だけど、これからもキャンプの活動は続けていきたいと思った。もちろん、来年はもう少し「頑張ったし楽しかった!」って報告ができるようにしたい。何はともあれ、Jにとっての夏休み?はこれでおしまい。また九州に戻って仕事頑張るよ。それからLimitzでの活動と諸々のことも(笑)そうそう、J−CAMPのBBSではキャンプの話題で盛り上っているから、是非写真とともに見て欲しい。興味のある方は下記の「独り言」にあるURLへジャンプ!
 
 
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