2003年09月01日

2003年9月

2003. 9. 1. Mon
福岡&北海道出張も終えて
 先週はあんまり書き込みが出来なかったんですが、やっぱ「独り言」は習慣になってるみたいで、書き込みをしない日は何だか一日が終わらないような気分でしたよ。本来なら自分のPCを持ち歩いてでも書き込みたいところなんだけど、JのノートPCもかなりヤバイ状態になってしまいました。「買い替え」という言葉が日増しに大きくなっている今日この頃です。
 
 ところで、先週は前半に福岡へ行き、中一日開けて後半は北海道へと行ってきました。福岡は飯塚市内にアパートも決まって、来週月曜日には引っ越す運びとなりました。そんな見通しが予想されたんで、Jのお気に入り場所である北海道出張も無理やリ組み入れたんですが、今回の北海道も収穫が大きかったかな。
 
 今回のメインは美唄市で開催されたパピオイカップという、全道のバスケ大会にお邪魔するためでした。この大会は今年で3回目だそうですが、主催されている先生(医師)の情熱が注ぎ込まれた大会で、夜には懇親会という名目のパーティーなどもあり、かなり盛り上がりのある大会でした。Jはゲストとしてご挨拶をする羽目になったりもしたんですが、皆さんに温かく迎えていただく事ができ、とても充実しつつも楽しい出張となりました。もちろん、お仕事は予想以上の収穫を得ることも出来ました。
 
 でも、今回の”一番”は北海道の気候です!! 全然湿気がなくて清々しい天候だったんで、大会の合間を縫ってロードワークをしたんですが、本当に気分が良くて、かなり遠くまで走ってしまいました。また、空気の匂いも何か懐かしい感じがしたし、心地よい汗をかいて気分のリフレッシュすることができました。
 
 今週は引越し準備などで慌しくし、来週には福岡へお引越しです。でも、基本的にJのバスケ担当は変わらないので、今後は九州から全国巡業の旅に出ることになりそうです。特に九州・四国・中国辺りには気軽に伺えそうなんで、その土地の選手たちとバスケができると思うだけで楽しみです。特に島根県に行ってみたいと思っているJにとっては、近くなるんで楽しみかな。
 
 一つだけ、最近メールの返事が全然書けていません。本当にごめんなさい。
 
 
 

2003. 9. 5. Fri
クモの巣と人生
 Jのバスケ友達が「俺達からバスケを取ったら、何も残らないし生きる気力すら失ってしまうかもしれない・・・・」って言われて、少し真面目に考えさせられました。確かにこの10数年間、Jはバスケをするために自分の生活環境を変えたり整えたりしてきました。そして、レクリエーションを超えたバスケ人生では、たくさんの事(物)を犠牲にしたことも多いと思います。
 
 これまで、バスケに対してはひたすら真剣で夢中になってきたんですが、ベテランと言われる年になると将来を想像せずにはいられなくなるんですねー。よく昔に聞かれた話に、何の趣味もなくひたすら仕事に打ち込んできた”仕事人間”が、定年退職後に何もすることが無くなり気力も失う・・・・。Jの場合”バスケ人間”なんだけど、なんだか”仕事人間”と似ているのかも知れないなーって。そして、だからこそ改めて考えるのは、バスケを理由にバスケ以外の事をおろそかにしたり、逃げ出してしまってはいけないということ。
 
 実はこれまでのJは、バスケを理由にして様々ところで、逃げてきた自分を幾つも思い出すことができるような・・・・。でも、バスケが出来なくなくなったり、バスケを失っても自信を持って生きていけるようになる必要があると思いました。それに、Jが長年バスケを頑張ってきたことによって得た自信を、一つでも多くほかの何かで持てるようになりたいとも思いました。やめてしまう事も諦めてしまうこともホントに簡単なんだけど、でも何かでそう考えた時、一度立ち止まって「続けること、諦めないこと」を自分の中で自答してみたいと思う。
 
 少し前の話なんだけど、偶然いつも車を止める駐車場の天井を見上げると、大きなクモがクモの巣を張っている光景を目にしました。彼は中心から縦横に張った糸を渡り歩きながら、外側から内側へ渦巻きを描くように糸を張り巡らせていました。多分1時間くらい見ていたと思うんだけど、結局最後まで張り終える瞬間は見れませんでした。とても長い時間を掛けた大仕事だよね。しかも、雨風で壊れることもあるだろうし、人間に掃除されてしまうこともあるだろうから、その度に同じ作業を何度も繰り返しているのでしょう。ただクモは生きる(餌を得る)ために。
 
 そんな光景を見ていたら、虫が大嫌いなJですら気持ち悪いという感覚よりも、継続することや生きることの素晴らしさと大変さを感じることができました。まさに”継続は力なり”そのものだね。で、自分が継続してきたことで得た物(事)を考えしてみました。うーーーーん、ちょっとビミョウ(笑)あんまり自慢できることは見つからないかも。でも、とりあえず常に”情熱”を持って”行動”できる人間でいたいと思います。まあ、クモには情熱なんてないと思うんだけど、やっぱ人間だから生きることの楽しさを追求することも大切だし、やっぱそれには”情熱”も大きな要素でしょ。
 
 もちろん、九州に行くことも色んな経験をしたいと思う気持ちからだし、”情熱”(仕事もバスケも!)を持って”行動”したいと思います。来週からは九州で新しいJの生活が始まります。
 
<お詫びとご連絡>
 とうとうJのノートPCがパクたれてしまいました。ネットに接続することはもちろん、保存しているファイルを開くことも出来ない状態なんで、現在対応策を検討中です。特に先月中旬頃から、このHPを通して頂いているメールの返事が書けてない方々がたくさんいます。特に真剣に長々と語って下さった方(ファイルが開けず名前も確認できません)、確か大阪と福岡の方だったと思います。AOLのHPで確認するもメールが保存されていないので対応できません。本当にごめんなさい。もし、復活してデータが生きていれば返事を書きたいと思います。
 
 
 
 

2003. 9. 8. Mon
秋は放浪の季節?
 そういえば、ここ4年くらい秋になると旅(または移住)をしていることに気づくJでした。昨年の今頃も全国を走り回って巡業をしつつ、アメリカへと渡って行ったし、その前の年もアメリカ国内で引越しをしたり、日米を行ったり来たりの生活だったような・・・・。 で、今年はシーズンオフに「日本へ完全帰国宣言」をしたのですが、国内とはいえやはり移住となった訳です。 まあ、自称「現代版ふうてんのトラさん」としては、一箇所に落ち着くのが苦手なのかも知れないなーなんて、妙に納得の九州転勤なのです(笑)
 
 アメリカへ渡るときの荷物は、いつもスーツケース1個とバスケ車のみでした。あとは自動車からテレビやビデオにいたるまで、全て現地で少しずつ調達していったんだけど、今回も少し増えたけど似たようなもの。引越しの荷物は衣類を入れるプラスティックの衣装箱3個とダンボール1箱にバスケ車。単身の引越しにしても少なすぎる荷物でしょ? 明日は電器屋とホームセンターに行って必要最低限の物資を調達する予定です。
 
 でもね、そういう少ない荷物で見知らぬ土地へ移り住むのって、実は結構心細いし寂しいのです。特に引越し先に着いた最初の頃なんて、荷物のない部屋で一人寂しく過ごしたものです。普段の生活が物で満たされている世の中だからこそ、そんな時に空しさみたいなものを感じてしまうのですが、それも度重なる経験で結構慣れたかな。 いつだったか、アラバマでアパートを引き払った後に行き先がなくなってしまい、荷物を全て車に積み込んだまま、知り合いの家(全く他人の家に寝泊りしたことも何度かあった)を転々とした時期もあった。さすがにあの頃は肩身の狭い思いをしながら、毎日寂しく過ごしましたよ。
 
 今日の午後、九州に向けて旅立ったJですが、いつもの巡業と何ら変わらない車での旅なんで、全然引越しという感じがしません。というか、本当に車だけで生活ができちゃう人じゃないかと思うくらいです(苦笑) 来年の秋はどこにいるのだろうか????? 多分九州だと思うけど、Jの人生は自分でも読めない展開だから分からないなー。
 
 ということで、今夜は九州と関東の中間地点あたりでお休みします。
 
 
 

2003. 9. 14. Sun
なんとか生活らしくなってきた!かな?
 
 火曜日着てから布団も電気(灯りすらなかった)も無い生活でしたが、ようやく一昨日に蛍光灯やテレビ、洗濯機などの家電製品が電器屋さんから届いて灯りのある生活になりました!そして、今日の午前中にベッドやソファーが家具屋さんから届けられ、ようやく床で寝る必要がなくなりました。これからはベッドでもソファーでも寝れると思うと、それだけで顔がニヤケてしまいそうです。しかし、これから先、電気や家具が無い部屋で生活するなんて、そうそう体験できないだろうなー。たった2,3日だったととはいえ、かなり寂しくて空しい生活でしたよ(苦笑) 夜は眠くなるまで本屋で立ち読み(座り読みかな)して、部屋に帰ったら床の上に冬物の洋服を並べて寝てましたが、夜中に腰の辺りが痛くなって何度も目を覚ましては身体の向きを変えて・・・・・。今考えるとホームレスさんと同じような生活ではないですか!! だから今日の午前中は、かなりリッチになった気分で、ソファーに座ってくつろぎながら、大好きな「北の国から」のビデオを見まし。感動は2倍?だったかも。
 
 ところで、Jが暮らし始めた福岡県の飯塚市というところは、人口も少ない小さな市なのですが、前の独り言でも書いたように、アパートの周りだけは最高の環境が整っているのです。ホカ弁、レンタルビデオ&CD&本屋、大型ドラッグストア、モス、コインランドリー、居酒屋、ラーメン屋3件、コンビニ、お好み焼き屋などなどが、歩いて1,2分の所に点在しているのです。特にコンビニと本屋はJの図書館になりつつあるかな(笑)しかも、九州といえば白いラーメン(トンコツ)しか食べられないのかと思っていたのですが、近所のラーメン屋はしょう油ラーメンで、普通にうまい!(最高ではないけど、ちょくちょく通いたいと思えるうまさが「普通にうまい」です)で、すでに通い始めています。
 
 バスケの練習にも2回ほど顔を出しました。北九州を拠点にするスティーラーズとリバイバーという2チームなのですが、健常者のプレーヤーが多いことに驚きました。彼らは昨年北九州で開催された世界選手権(ゴールドカップ)の影響などで車椅子バスケを始めた人が多いとか。何はともあれバスケ仲間が増えることはうれしい限りだし、練習場所も確保できて一安心です。それに北九州市は車椅子バスケに理解も深いし人気も高く、メッカ的な街になりつつあるだけに、Jにとっては有り難い環境です。
 
 九州で始めた一人暮らしにも、色んな面白いエピソードがあるんで、HPの更新作業も含めて、そのうち何らかの形で紹介できればいいなーと思っているんですが、今は自分のパソコンが使えないんで難しいかなー。
 
 今日はこれから大阪に出張です。確か前にも書きましたが、Jは九州支店に配属されましたが、本社のスポーツ担当も兼務しているんで、今まで同様に全国の大会会場やチームの練習場所への巡業も継続していきますのでよろしくです。で、今晩と明日は健常者の学生たちで組織・活動している、第二回大学選手権大会の会場にお邪魔します。
 
 
 
 
 
 
 

2003. 9. 15. Mon
学生選手権in大阪
 えー、引越し後の荷物整理や後片付けも終わっていないまま生活がスタートしたんですが、早速昨日から大阪に出張でした。今回は1日だけの出張なんで新幹線に乗って行ってきたんですが、小倉から大阪まではのぞみで2時間という近さだし、小倉駅周辺には安い駐車場も多いので、新幹線での旅がし易いことを発見しました。それに、今回の大会会場だった大阪中央体育館までは、基本的に全ての駅でバリアフリー状態だったんで苦労なく往復できました。
 
 とにかく行ってよかった!というのが感想です。今回は9チームのエントリーだったのですが、正直言って実力はまだまだのチームが多かった。しかし、プログラムに記載されていた経験年数は、ほとんどが半年から3年未満という浅さにも関わらず、結構形になっていることには驚きましたよ。それに、1,2回戦は実力の差から大差がつく試合もあったのですが、みんな声を出して一つ一つのプレーに集中している感じが伝わってきました。勝ち負けは別として、最後まで一生懸命、純粋にスポーツを楽しんでいるという雰囲気は、我々の車椅子バスケも見習うべき点のような気がしました。それと、今回もバスケ車数台を購入していただくことになったのですが、学生には高価な車椅子を購入するほど、車椅子バスケにハマっているということは、第三者として見ても「凄いなーーー」って関心しちゃいますよ。
 
 決勝戦は昨年と同じく、広島国際大学と埼玉県立大学だったのですが、この2チームは特に素晴らしい技術と精神を持った選手が多く、最後まで逆転に次ぐ逆転という1点を争う高ゲームに会場もかなり沸きました。昨年の覇者である広島が若干優位に試合を進めていたように見えたのですが、最後の3分を切った頃から埼玉のシュートが連続して見事に決まり逆転。追う広島は焦りからかミスを重ねてしまい力尽きました。結局埼玉が昨年の屈辱を晴らして王座を勝ち取りました。
 
 全体を通しての印象は、とにかく雰囲気がいい! ベンチも声が出ていたし、コート内でも良いコミュにケーションが取れていたように思います。今後彼らがしっかりとした基礎などを学んでいけば、かなハイレベルな展開も期待できそうな予感です。また、彼らの情熱を絶やさないためにも、もっともっと大会の数を増やしたり、障害の有無に関係なく活動できる場を作っていかなくてはいけないと思いました。そして、「車椅子バスケ」というスポーツが、障害者と健常者の距離を縮めるコミュニケーションのツールにもなるような気がしてなりません。
 
 それから、この大会を運営している学生達の情熱を称えたいと思います。決して完成された組織ではないけれども、これだけのイベントを学生たちの手で開催していることは、彼らの今後にも大きな自信になるんじゃないかな。Jもサマーキャンプの開催を有志のスタッフたちと作り上げていく作業をしているだけに、これらの活動がどれだけ大変かは知っているつもり。学生たちは4年間で卒業していくため、人材の確保などが大変だと思いますが、ぜひ長く続いていくことを祈るばかりです。Jは顧問という立場で彼らに関わっていますが、これからも出来る限りの支援と応援をしていきたいと思います。
 
 学生諸君、本当にお疲れ様! そして、ありがとう!!
 
予断なんですが、大阪の街は阪神優勝で盛り上がっていました! とにかくユニホーム姿のファンが目についたなー。それから泥酔いしている人も多く見かけました。Jはどこのファンでもないけど、阪神と阪神ファンのみなさん、おめでとうございます。これで経済効果が出れば、なお良いのではないでしょうか!?
 
 
 
 
 

2003. 9. 27. Sat
2週間ぶりは・・・
 ふーーー、2週間近く自分のホームページの書き込みもメールの確認も出来ずにいました。これって、多分このサイトを公開してからは最長かもしれないです。なぜだか?自分のパソコンが開けません。5回に1回くらいは開くのだけど正常に動いてくれません。ウィルスソフトでチェックをかけても問題はないから、きっと機械の問題かソフトの問題? 誰かパソコンに詳しい人がいたら「HELP ME!」
 
 それにしても、こんな時に限って話題が尽きないほどあったのです。全日本の合宿や新型フェリーの話し。帰り掛けに岡山と広島国際の練習でも出来事。そして、初めての体験というか、九州転勤後は営業地域にある販売店さんを回って、九州赴任の挨拶回りもしました。
 
 特に挨拶回りの中では、何人かの社長さんや営業の方々とお会いして話しをさせて頂きましたが、甘口から辛口な意見まで様々で興味深かった。やはり、第一線の現場で頑張っている方々の話しは、どれも言葉に真剣みと重みがあって勉強になります。それに、不謹慎と取られると困るのですが、会話の中で色々な人の癖やタイプなんかも観察したりして、本音と建前の話しを見極める努力をしたんですが、なかなか面白い。営業職って敬遠されるみたいだけど、Jの場合は何の抵抗も無いみたいです。基本的に頭を下げるのは嫌いじゃないし、色んな人に出会えて話せるのが楽しい。今後は支店長という立場で仕事にも責任を追う立場になったんですが、まずは基本に返って「どうしたらできるのか? どうしたら成果を出せるのか??」を考えつつ、じっくり営業方針と戦略を練っていくつもりです。
 
 それと、岡山の練習に寄った時、若いJのライバルと1on1対決もしました! Jが11本で彼が3本を先取した方が勝ちというルールで戦ったのですが、11対2で何とかJが勝利しました。それにしても、彼のベースラインから流れてボードを使ったバックシュートは驚いたし素晴らしかった。同じパターンのシュートを2本決められたんだけど、さすがにJも3本目は許すまいと、かなり必死にディフェンスをしましたよ。周囲の選手からは「Jさんって意外と大人気ないなー」とか言われましたが、やはり負けるわけにはいかないし、例え実力差が大きい選手と言えども、真剣勝負に変わりはないのです!! 彼と再戦できる日まで、また頑張って練習しよっと。
 
 広島国際大学の連中も、今年決勝で負けた悔しさをバネに、来年の王者奪回を目指して頑張ってくれることを期待している。もちろん、その他の大学もレベルアップしてくれることを願うし、車椅子バスケがもっともっと盛んになることを祈るばかりです。Jは顧問として何ができるのか!!! えーーー、残念ながらお金の援助はできないので、少しでも時間を作って学生達と一緒にバスケをして、彼らのレベルアップに貢献できればいいなーと思っております。
 
 さーて、今日はまた関門海峡を越えて本州の山口にお邪魔します!(笑)5月にお邪魔して以来、約5ヶ月ぶりなんで楽しみです。
 
追伸
今はパソコンのトラブルが続いているんで、更新作業はお休みとさせて頂きます。それに、近所にはネットカフェなる便利な場所も無いんで、「独り言」もなかなか更新できないと思います。でも、必ず復活しますのでまた遊びに来てください!
 
 
 
 
 
 
 
 

2003. 9. 28. Sun
地方バンザイ!
 昨日は山口オーシャンズの面々と久々に練習してきました。飯塚から徳山までは高速で約2時間なのですが、とりあえず一切渋滞が無いんで気分的には「近いなー」って感じで楽チンです。 オーシャンズはメンバー6人と言う少ない所帯ですが、若い選手ばかりです。しかも、J達が主催する「サマーキャンプ」にも3人が参加してくれており、やる気ある選手ばかりなので一緒に練習していても楽しいです。
 
 ただし・・・・・、いつも思うのですが、地方のチームには情報が伝わっていないと言うか、やる気はあるんだけど良い練習方法を知らないという問題点を感じます。多分コーチとかもいないんだろうし、せっかの「情熱」を活かし切れていない現実を少しだけ残念にも思うのでした。 実は、Jが九州に来ようと思った理由の一つに、「地方を盛り上げたい!」っていう気持ちもあったのです。やっぱり中央は個人の実力も高いし、強いチームも多いのだけど、逆に情報量も多くレベルの高い中央では、自分の知識や情熱を活かし切れないという思いもあったのです。 また、「お前達トップの選手が、地方の活性化やレベルアップにも目を向けて欲しい」と言われていた、前JWBF会長である浜本さんの言葉が、何故かJの心に強く残っているのです。これからは地方が面白い!それは実際に全国各地を回ったJだからこそ、感じることだと思っています。
 
 ところで、今日は飯塚に来て初めて本当にゆっくりできる休日でした。前々から街の散策をしたいと思っていたのですが、やっと実現することができました! まず、感じたのは「のどかな所だなー」ってことです(笑) 街の中心には大きな川が流れていて、昔ながらの商店街みたいな所もありました。しかも、飯塚駅はどこか懐かしい雰囲気をかもし出しているのです。うまく文章では表せないんで、いつか「おらが街の飯塚」を、アルバムにでも紹介したいと思います。 とにかくこのような環境の良い、のどかな街に暮らすのは33年間の人生でも初めてだと思います(笑) あっ、それって決して嫌味とかではなく、この街をかなり気に入っています。
 
 それと、今日買い物中に車を当て逃げされてしまいました。駐車場に戻ってみると右の角が擦れて塗装が剥げているのです! 実はこの当て逃げ事件は2度目なのですが、その事故で何に一番驚いたかと言えば、”J自信の気持ち”です(笑) と言うのも、アメリカでも同じよう事故を経験したり、苦い経験をたくさんしたせいか? 少々のことでは全く動揺しなくなっているようです。 今日も「あれ擦り傷じゃん。白っぽい車に当てられたんだー」なんてつぶやきながら、とりあえずダメージの確認と布で拭いて終わり。もちろん樹脂製のエアロパーツはひび割れ、少々塗装も剥がれているのですがね。 遠目では結構カッコイイ車なんだけど、近くで見ると所々ぶつかった反動での歪みや傷が目立ってきました。まあ、人が怪我したり車が走れなくなるほどの事故は困るけど、こんなに便利で人や物が溢れている世の中だから、このくらいは仕方がないかなーって思います。「形あるものいつか壊れる」って誰かの言葉もあるし。
 
 
 

2003. 9. 30. Tue
あー寒っ
 
 今朝は結構冷えて寒くありませんでした? なんて、Jだけでしょうか・・・・。と言うのも、飯塚に越してきてから着実に家財道具等は増えているのですが、つい最近まで暑いくらいの陽気だったんで、まだ掛け布団を購入していなかったのです。とりあえず優先順位というものがありまして、毛布までだったんですが、今朝は少し寒いくらいでした。で、何度か目を覚ました挙句、いつもより1時間半も早起きしてしまったのです。 でも、「早起きは三文の特」になりましたよ! 今朝はシャワーを浴びたあと、朝から読書などするなど、”らしくない朝”に、何とも言えない清清しさを感じました。しかも空気の匂いも、いつもとは少し違っていたのです。でもたったそんな事で、ほんの少しだけ得した気分になるんだから早起きの効果は不思議です(笑)
 
 それに、今朝はデンバーでの生活を久々に思い出したんです。去年の今日は既にデンバーへ渡り、週末のトライアウト(入部テスト)を終えた頃で、体調を崩してホテルで寝ていたと思います。しかも、生活の目処が全然立たない状況の中だったんで、本当意一人で心細くしていた事を鮮明に覚えています。結構苦い思い出なのですが、あれから丸一年が過ぎたと思うと、年月の速さを実感せずにはいられません。 アメリカでのプレーは昨シーズン限りでケリをつけたんで、多分後悔とかは無いんですが、最近アメリカが恋しく感じます。それと、Jが何度か話題に出している田臥選手も、日本人初のNBA選手を目指して頑張っているようです。しかも、驚くなかれ!Jがいたデンバーナゲッツと契約を交わしているそうな。こうなったら、田臥がデンバーでNBA選手としてデビューすることを祈りつつ、もし実現したら、必ずデンバーまで彼のゲームを観戦しに行こうと誓うJでした。 チームメイトや友人達にも会いたいなー。
 
 みなさん、季節の変わり目なので、体調の管理には十分気をつけましょう! Jは来月の給料が入ったらヒーター買うぞ!
 
 
 
posted by J's page at 00:00| 独り言_